格安SIM

【2020年版】絶対失敗しない格安SIMの選び方とは??

スマホ

月々の携帯代を節約したいけれど格安SIMってイマイチよくわからないんだよな。

スマホ代が安くなる「格安SIM」という言葉が最近流行っていますが、サービスの種類が多すぎてどれを選んだらいいのかイマイチよくわかりませんよね。

でも注目すべきポイントさえ抑えてしまえば自身が選ぶべき格安SIMが簡単にわかるんです!
そこでこの記事では最適な格安SIMの選び方を紹介していきます。

この記事を読むメリット
  • 格安SIM導入で後悔しないためのポイントがわかる
  • 格安SIMを選ぶ手順がわかる

後悔しない格安SIMの選び方

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早速結論を言ってしまうと、格安SIMで失敗しないために注目すべきなのは速度です!

【結論】後悔したくないなら通信速度に注目すべき!!

皆さんが「格安SIM」と聞いてまず注目するのはきっと料金だと思います。ですが、下記の表からもわかるように格安SIM同士の料金差というのは数百円ほどです。なので今現在使用しているキャリアから変更することで数千円下がることを考えれば、料金に対する優先度は自ずと低くなってくると思います。

 音声通話+3GBの基本料金
UQモバイル2178円
LINEモバイル1859円
楽天モバイル1760円
ワイモバイル2948円

この料金を優先した結果、後悔することになる要素として最も多く挙げられるのが速度です。
速度が遅くて使い物にならないと今の時代ストレス溜まりまくりですよね😂


大手キャリアでは各社間でそれほど気になる要素ではなかった速度ですがここまで気になる要素となったのは格安SIMの仕組みにあります。
格安SIM業者は大手キャリアから通信回線を借りて運営しているため、どうしても大手キャリアの通信速度には劣ってしまいます。設備の全てを自社で担っていない分、料金に反映しているという訳ですね。

大手キャリアから格安SIMに変更した時点で数千円の節約はできているんです。
適度な節約でストレスフリーな格安SIM生活を送りましょう!

他に注目すべき点は?

悩み

最優先に見るべき点は分かりましたが他に注目した方がいいポイントはあるのでしょうか

SIMの種類

格安SIMには大きく分けて「音声通話付きプラン」と「データ通信専用プラン」の2種類あります。

「音声通話付きプラン」は、その名の通り音声通話ができるプランとなっているものでほとんどの方はこちらのプランを選択することになると思います。もちろん今まで使用していた電話番号をそのまま引き継げるMNPにも対応しています。

一方、「データ通信専用プラン」は2台目のサブスマホやタブレット機などの音声通話を使用しないで利用する方向けのプランです。音声通話付きのプランと比べると更に格安で利用できます。

基本的なスマホ利用が目的の方は「音声通話付きプラン」、2台目やタブレット利用が目的の方は「データ通信専用プラン」がおすすめです。

データ通信量

格安SIMに乗り換える前に自分が月々使用しているデータ通信量(GB)を把握しておきましょう。
このデータ通信量によって料金が変わってくるのでより自分に合ったプランを選択するためには必須の作業になります。

自分が月々使用しているデータ通信量は各キャリアの利用明細から確認できます。
まずは、自分が月にどれくらい使っているかを把握して自分に合ったプランを選択していきましょう。

キャンペーン

格安というだけあって通常でも低い価格で利用できますが、キャンペーンを利用することによってさらにお得に利用することができます。

格安SIMを利用するなら各社で行われているキャンペーン内容もしっかり把握しておきましょう。

まとめ

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いかがでしたか??ポイントを以下にまとめると、

最優先で見るべきは通信速度!!
よりお得に利用したいならSIMの種類、データ通信量、キャンペーンまで把握しよう。
自分に合った格安SIMを見つけて快適なスマホLIFEを送りましょう!!
  • この記事を書いた人

roa

こんにちは、ろあです。 よろしくお願いします

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